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北陸新幹線は、出張中にスマホやノートPCを充電しながら移動しやすい路線です。この記事では、路線別解説として北陸新幹線の充電事情を整理し、困りごと解決としてコンセントの見つけ方や注意点、さらに商品選びとして持っておくと便利な充電グッズまでまとめます。
北陸新幹線で充電できる?
結論からいうと、北陸新幹線は充電しやすい路線です。現在案内されているE7系・W7系では、普通車を含めて各座席でコンセントを使いやすく、東京〜長野〜富山〜金沢〜敦賀方面の移動でも電源確保に困りにくいのが大きなメリットです。
とくに出張では、移動中にスマホの残量を回復させたい人だけでなく、ノートPCを開いて資料確認やメール対応をしたい人にも相性がいいです。ただし、車両や編成、座席条件によって異なる場合があります。乗車前には予約画面や座席表もあわせて確認しておくと安心です。
| 座席種別 | 充電のしやすさ | 場所の目安 | 出張での使いやすさ |
|---|---|---|---|
| 普通車 | 使いやすい | 座席まわりを確認 | スマホ充電+軽いPC作業向き |
| グリーン車 | 使いやすい | ひじ掛け下まわり | 長時間のPC作業向き |
| グランクラス | 使いやすい | ひじ掛け下まわり | 最も余裕を持って作業しやすい |
コンセントの場所と座席選び
北陸新幹線で迷いやすいのが、「コンセントはあるのに、座ってすぐ見つからない」ことです。とくに普通車では、見える位置に大きく出ているとは限らないため、着席したらまず座席まわりを確認するのがコツです。
普通車の考え方
普通車は充電しやすい一方で、コンセント位置は座席によって見つけやすさが変わります。着席後は、まず窓側の足元まわり、つぎに前席の下まわりを確認すると見つけやすいです。ケーブルが短いと届きにくいことがあるため、1.5m〜2m程度のUSB-Cケーブルがあると使いやすくなります。
グリーン車・グランクラスの考え方
グリーン車は、ひじ掛け下まわりにコンセントがあり、PC作業との相性が良いです。テーブルにも余裕があり、充電しながら資料を広げたい人に向いています。グランクラスも同様に座席側で電源を使いやすく、長距離移動でも安心感があります。
座席選びで意識したいポイント
- スマホ中心なら普通車でも十分使いやすい
- ノートPC作業が長いならグリーン車のほうが快適
- ケーブルの取り回しを考えると、短すぎる充電ケーブルは不便
- 隣席や通路をまたぐ配線は避ける
列車・車両・座席条件の違い
北陸新幹線では、かがやき・はくたか・つるぎ・あさまなどがあります。充電のしやすさという点では大きく困りにくい路線ですが、座席指定の条件や車内での過ごしやすさには違いがあります。
かがやき
速達タイプで、移動時間を短くしたい出張向きです。停車駅が少なく、まとまった作業時間を取りやすいのがメリットです。
はくたか
停車駅がやや多く、区間によっては使いやすい列車です。自由席を使う場面でも、北陸新幹線の中では候補に入りやすいです。
つるぎ
北陸エリア内の移動で使うことが多い列車です。短距離移動でも、スマホの残量回復やPCの軽い充電をしておくと、その後の移動が楽になります。
あさま
東京〜長野方面の出張で使いやすい列車です。平日の一部列車では、9号車にワーク&スタディ利用優先車両「TRAIN DESK」が設定されることがあるため、静かにPC作業したい人は対象列車かどうかを確認しておくと便利です。
充電できない場合の対策
北陸新幹線は比較的安心できる路線ですが、それでも「うまく充電できない」「思ったより充電が進まない」というケースはあります。慌てないために、次の対策を知っておくと安心です。
1. まず充電器の出力を見直す
スマホは充電できても、ノートPCは出力不足でほとんど増えないことがあります。PC利用があるなら、USB-C PD対応の65W級充電器を持っておくと安心です。
2. ケーブル不良や長さ不足を疑う
ケーブルが古い、断線気味、規格が合っていない場合は充電速度が落ちます。また、短いケーブルだと座席位置によっては取り回しが悪くなります。予備を1本持っておくと安心です。
3. モバイルバッテリーをバックアップにする
乗車前に十分充電できていない日や、駅・ラウンジで充電しそびれた日は、モバイルバッテリーがあるだけで安心感が大きく変わります。スマホ中心なら10000mAh前後の軽量モデルが使いやすいです。
4. 通話やWeb会議は周囲への配慮を優先する
車内で作業をする人は多いですが、通話やWeb会議は周囲の迷惑になりやすいです。対象列車ならTRAIN DESKの利用を検討し、通常車両では静かな作業を中心に考えるのが無難です。
北陸新幹線移動に便利な充電グッズ
北陸新幹線では電源を確保しやすい一方で、実際の快適さは「何を持っているか」でかなり変わります。出張で使いやすいのは、かさばらず、すぐ出せて、席で扱いやすいものです。
(1)65W級GaN充電器
ノートPCとスマホを1台でまとめて充電しやすい定番アイテムです。荷物を減らしつつ、移動中の電源不足を防ぎたい人に向いています。
※詳細スペックは購入ページでご確認ください
(2)USB-C to Cケーブル(2m前後)
コンセント位置に左右されにくく、席での取り回しがしやすい長さです。スマホだけでなく、USB-C給電のノートPCやタブレットにも使いやすいです。
※詳細スペックは購入ページでご確認ください
(3)10000mAhクラスのモバイルバッテリー
コンセントを使う前提でも、乗車前後の移動で残量が減りやすい人には必須級です。重すぎず、バッグに入れっぱなしにしやすい容量帯が使いやすいです。
※詳細スペックは購入ページでご確認ください
(4)3in1充電ケーブル
スマホ、イヤホン、モバイルバッテリーなど複数機器を持ち歩く人向けです。荷物を減らしやすく、出張バッグの整理にも向いています。
※詳細スペックは購入ページでご確認ください
(5)ケーブル収納ポーチ
車内で必要なものだけをすぐ出せるようにしたい人に便利です。コンセントが見つかっても、ケーブルがバッグの奥にあると結局使いにくいため、整理用品の効果は大きいです。
※詳細スペックは購入ページでご確認ください
まとめ
北陸新幹線は、新幹線移動の中でも充電しやすい部類に入ります。スマホ中心なら普通車でも十分使いやすく、PC作業が長いならグリーン車やTRAIN DESK対象列車の確認が有効です。出張で困らないためには、コンセントの場所を探すことよりも、出力の合う充電器・少し長めのケーブル・予備のモバイルバッテリーを揃えておくことが大切です。
FAQ
北陸新幹線は普通車でも充電できますか?
普通車でも充電しやすい路線です。着席後に足元や前席下まわりを確認すると、コンセントを見つけやすくなります。
自由席でもコンセントは使えますか?
自由席設定のある列車を使う場合でも、北陸新幹線では電源を確保しやすいです。ただし、列車や座席条件によって異なる場合があるため、乗車前の確認が安心です。
ノートPCも充電できますか?
可能ですが、充電器の出力が足りないと増えにくいです。USB-C PD対応の65W級充電器を使うと、実用性が高くなります。
車内でWeb会議をしても大丈夫ですか?
通常車両では周囲への配慮が必要です。対象列車なら9号車のTRAIN DESKを検討し、通話や発話が必要な作業はできるだけ控えめにするのが無難です。
モバイルバッテリーは持っていったほうがいいですか?
はい。北陸新幹線は充電しやすいですが、駅での待ち時間や乗換、到着後の移動まで考えると、予備電源があるほうが安心です。
▶ 新幹線の充電対策まとめはこちら
新幹線の充電対策まとめ
注記
掲載内容は2026年3月9日時点で確認できた公開情報をもとに作成しています。設備は変更される場合があるため、最新の運行情報・車両情報もあわせてご確認ください。
更新日と参照元
更新日:2026年3月9日
- JR東日本「E7系」
- JR東日本 JRE MALL「北陸新幹線の座席コンセント有無や列車の種類、駅弁情報など徹底解説!」
- JR西日本「北陸新幹線 かがやき・はくたか・つるぎ」
- JR東日本「TRAIN DESK」案内